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愛知学院大学 歯学部

愛知学院大学 歯学部

歯科医師になるという本気に応える

愛知学院大学 歯学部

1961年、愛知学院大学歯科病院(現:歯学部附属病院)が開設されました。様々な症状に悩む患者様の力となるため、ここには、高い専門性を持ち備えた歯科医師らが揃っています。
この「歯科医療の重要拠点」こそが君たちの学ぶ場です。ここでは臨床実習を行い、歯科医師の現場力を身に着けることができます。また今回、5・6年生の学習拠点をますます充実させるべく、学びの多様性に寄り添った新校舎を誕生させます。本学は学生の歯科医師になるという本気に真剣に応えます。

国家試験全員受験合格をめざします

国家試験の受験に向けて1年次から6年次まで一貫してサポートするため、これまでの仕組みを一新。各学年を10班に分けて、班ごとに歯学部の教員がチューターとして1名担当します。チューターは日々の学習や進級、日常生活からクラブ活動まで、学生生活のあらゆる面での悩みや困っていることの相談役となります。各学年10名×1~6年生=総勢60名ものチューターが手厚く支援していきます。5年次からは附属病院での臨床実習が始まります。臨床実習では、ローテーショングループ(10名程度の学生で構成)に対して、数名の担当教員が配置され個別指導・実践的指導を行います。6年次は、チューターが親身に寄り添い、苦手分野を個別指導したり、学生同士の相互学習をサポートしたり、希望者向けにテーマ別講義を実施したりと、必要に応じて様座な対策を実施。学生と教員が一丸となって受験に臨みます。また『歯学教育情報管理分析室(1年次~6年次)』では、入学時以降の学生の成績データ、全国共用試験の成績情報を分析し、各学年の指導にあたります。さらに、国家試験対策の特別授業、また予備校による模試や講義も学内で受けることができます。あらゆる視点から学生生活をトータルにサポートする体制が整っています。

神奈川歯科大学

国家試験対策と臨床実習を両立するために、2023年に新校舎誕生

歯学部附属病院が設置されている末盛キャンパスに、新たに新校舎「臨床教育研究棟」が完成します。この新校舎には、臨床系講座の教員と臨床実習中の5年、6年生が共存し、渡り廊下で附属病院とつながることから、まさに、歯科医療の最前線と一体化したキャンパスとなります。さらに、この新校舎には、医療系図書室「月見坂ライブラリー」、5年生のグループ学習・自習の場となる「セミナー兼自習室」、6年生の専用の個別学習室「ホームベース」なども備えているので、歯科医師国家試験に向けた学修環境も万全です。歯学部は、この新校舎の完成によって、1~4年生の歯科医師の基礎を培う学習拠点となる楠元キャンパスと5年、6年生が臨床実習と国家試験の合格への学習の拠点となる末盛キャンパスの役割が明確化することで、年次にあった教育環境が整うことから、学生への教育効果の向上を期待しています。
愛知学院大学歯学部は、これからも中部地区の歯科医療をリードし続けます。

神奈川歯科大学

私立大学歯学部では珍しい総合大学での学び

1876年の創立以来、時代の要請に応え続けてきた本学。147年の歴史を通じて積み重ねられた伝統と実績は、受け継がれてきた風土の中に、14万人にのぼる卒業生の営みの中に、確かな形で生き続けています。また、10学部・16学科+短期大学部は、愛知県内有数の規模です。それぞれの知を探求し、自分の強みとなる専門性を培います。
歯学部を擁する私立大学の多くは単科大学や小規模大学ですが、本学は、10学部に12,000名を超える学生が学んでいる総合大学です。そうした大学としてのスケールの大きさが歯学部にとってさまざまなメリットにつながっています。


他学部・他大学と連携したチーム医療のための多職種連携教育(IPE合同講義)
歯学部、薬学部、短期大学部、歯科技工専門学校を備えた本学ならではの合同講義。各学部の学生が均等になるようグループに分かれ、モデルケースの動画と患者背景シートを見ながら治療について考察します。「歯科医師がどんな視点で患者さんを見ているか理解できた」「歯科医師ならではの専門知識を他職種に的確に説明する力が大切」など、学生たちはその意義を強く感じ、より良い治療への思いを新たにしています。

勉強だけじゃない!充実した6年のキャンパスライフ

名古屋の主要地下鉄沿線の都市型キャンパス。本山・覚王山は名古屋でも人気の高い洗練された雰囲気のエリアです。

楠元キャンパス【歯学部(1-4年次)】は、文化財と最新医療設備を備えた、伝統と先進のキャンパスです。学生が多く集う本山エリアにあり、交通アクセスも良好。医療人を養成する学部が設置され、最先端の教育・研究を展開しています。

末盛キャンパス【歯学部(5-6年次)】は、臨床歯科医学の教育・研究をリードする中部地区最大の歯学部附属病院。上質な雰囲気のまち、覚王山に位置し、歯学部附属病院の3棟が並びます。学生が臨床を体感できる教育・研究機関としても活用されています。

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神奈川歯科大学

毎年、歯学体で上位に入るクラブ・サークルの強豪校

愛知学院大学 歯学部

本学はクラブ・サークルも盛んで、歯学部も例外ではありません。全国の歯学部が集まって行われる「全日本歯科学生体育大会」では、毎年、好成績を残しています。将来、歯科医師なることを理由に、好きなスポーツを諦めないで欲しい。建学の精神である「行学一体」を体現する本学ならではの選択肢でもあります。

臨床実習は歯科医療をリードする歯学部附属病院

愛知学院大学 歯学部

他大学にはない本学歯学部の強みといえるのが、毎日900人もの患者さんが訪れる、全国最大規模の歯学部附属病院です。15の専門診療部、9の特殊診療部、17の特殊外来があることから、5・6年次の診療参加型の臨床実習では数多くの症例を経験するとともに、最先端の歯科医療にも触れることができます。さらに、在宅歯科、訪問歯科など地域医療における歯科医師の役割についても学べることから、将来、歯科医師としての選択肢や可能性を広げられるのが魅力です。また中部地区最大の病院だから、数多くの症例にふれられます。本学歯学部附属病院では専門的な治療を行っており、時には世界的に稀な症例を扱うこともあります。先日も右下顎の腫瘍を切除する手術が行われ、この症例は世界でもわずか9例でした。この手術を受けた方が新聞記者であったため、体験記が中日新聞と東京新聞TOKYO WEBで連載されました。本学ではこのような症例の治療を行う歯科医療の最前線と一体化したキャンパスで臨床実習を行うことで、歯科医師としての現場力を身に着けることができます。


同窓会は全国48支部卒業後も多面的にサポート

本学歯学部同窓会は会員数7,612名を数え、全国に都道府県単位で48支部を設置しています。東海地区に限らず、どの地域で歯科医師として働くとしても、就職や開業の相談ができます。同窓会では各種講演会やセミナーを開催し、就業後も知識や技術を深めることができ、懇親会などで情報を共有して歯科医師全体の向上を図っています。在学中から卒業生と連携を深めることができ、卒業してからのネットワークづくりのサポートもしています。さまざまな地域から仲間と交流し、人脈を広げることができるのも本学の特徴です。

神奈川歯科大学

奨学金制度も充実

歯学部に特化した奨学金 ・ 特待生制度を実施しています。一般選抜前期試験 A の成績優秀者が奨学生 ・ 特待生に選ばれ、成績などの条件を満たした場合、 2 年次以降も継続されます。入学定員のうち5人に1人が奨学金・特待生の対象になります。

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