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歯学部入試のポイント

2020年度
歯学部へ行こう 「入試のポイント」 Vol.3

Shigakubu.net事務局です。前回に続き、面接試験について情報をお届けいたします。
資料につきましては、大阪医歯学院より提供頂いています。

面接試験を突破するために

受験生にとって面接というのはやはり緊張するもので、”アガって”しまって終わってから何を答えたか覚えていないという人も少なくありません。そこで、面接で失敗しないために、こうすれば自信を持って面接に臨むことができ、自分をうまくアピールできるという面接突破の秘訣を伝授します。

〔面接者と会話をする〕

面接ではまず第一に、初対面の人に対するコミュニケーション能力を見られるので、面接者と会話ができているかがポイントです。
覚えてきた模範解答を棒読みするような一方通行な話し方では、質問に“解答”しているだけで、会話になっておらず、言葉のキャッチボールができていないので、どれだけ話の内容が良くても評価は低くなります。

〔結論から先に言う〕

相手にわかりやすく説明できるかどうかは医療人にとって重要なポイントです。本番では緊張しているため、理由から説明していくと話が長くなり、自分でも何を言いたいのか分からなくなってきて面接者をイライラさせてしまいます。さらに質問まで忘れてしまったら、最悪の結果になってしまうので、まず結論を先に言ってから理由を説明するように心掛けることが大切です。

〔ゆっくり話す〕

本番の面接では緊張とあせりから、多くの受験生が早口になってしまいます。自分の言葉は自分の耳も聞いているので、あせって早口で話してしまうとそれを聞いてますますあせってしまいます。そんな時は、意識して必要以上にゆっくりと、区切りながら話すようにしてみると、自分でもその声を聞きながら気持ちが落ち着いてきて、言いたい事が自信を持って言えるようになります。

〔語尾をはっきり言い切る〕

面接において大切なのは説得力です。
面接ではいくら良い内容の話をしても最後が尻切れトンボに終わってしまうと自信なく聞こえるので、「面接のために用意した答え」と思われてしまいます。面接ではどのような質問に対しても答える時は自信を持ってはっきり言い切ることが大切です。なぜなら、人間というのは誰でも答えそうな内容であっても自信をもってはっきり言い切られると、納得してしまうものだからです。

〔お手付きをしない〕

面接において、質問の答えになっているかどうかは最も重要なチェックポイントです。面接者の質問を最後まで聞かずに答える内容を考え始めると、百人一首で「お手付き」をするように、質問内容を聞き間違えて的外れな答えをしてしまうので、「相手の話を正確に聞き取れない=医療人としての適性がない」と判断されて最も低い評価になります。

〔”正解”を答えようとしない〕

面接試験というのは、学科試験のように設問に対する正答を求めるものではありません。「あなたの意見・考えを教えてください」というのが質問の主旨なので、面接者の質問に対して”正解”を答えようとする必要はありません。面接者に何を聞かれても”正解”かどうかを気にすることなく、自分の意見を自信を持って伝えることが大切です。

圧迫面接への対応について

面接においては、自分が答えた内容があたかも良くなかったかのように、強く否定されたり、つっ込まれたりすることがあります。これは「圧迫面接」といって、ストレスへの耐性と緊急事態への対応力を確認するための面接の手法なので、感情的にならず冷静に対応することが求められます。

イエス・バット法 〔圧迫面接に対する効果的な対処法〕

面接者の意見をまずイエス(同意)で受けて、バット(反論)で返す。

  1. 確かに私も○○だと思います。(イエス)
  2. しかし△△ではないでしょうか?(バット)
  3. だからこそ私は××と考えます。(結論)

面接はインフォームド・コンセント

面接者は、あなたが将来「医師・歯科医師」としてどのように患者さんに接するか、信頼は得られるかといった視点で面接をしています。面接を成功させるためには、面接を「インフォームド・コンセント」と考え、自分を良く見せるのではなく、「相手の疑問を解消するためには、何をどのように伝えれば良いか」というスタンスで臨むことが大切です。あなたの「説明」に面接者が「同意」したら、面接は合格です。

面接を受ける上でのワンポイントアドバイス

  1. 大学は現在よりも、良き医療人としての「将来の可能性」で人物評価しています。面接者は「何を」答えるかではなく「どう」答えるかを見ているので、「熱意」「意欲」でアプローチしてください。
  2. わからない質問に対しては、「わかりません」と素直に答えることがベストです。ウソをついたり、知ったかぶりをする必要はありません。
  3. たとえ第1志望の受験でなくても、あくまで面接を受けている大学に強く入学を希望していることを印象付けてください。もし「複数大学に受かったらどうする」など面接者に突っ込まれた場合は「親も含め、いろいろな人と相談しますが、最終的にはよく考えて、自分で決めます。」と自主性があることをアピ-ルしてください。
  4. 最初に面接者の目に入るのは君の外見です。第一印象を大切にするため、服装やマナーには気を配りましょう。
    言葉遣いは、特に減点となりやすいので要注意です。

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